20〜30年後の武蔵村山に向けて波多野プロジェクト進行中!

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波多野プロジェクト

◆今後10年が武蔵村山の発展の大きな岐路!
今後10年が武蔵村山の発展の大きな岐路!
  • 多摩モノレール市内早期延伸や路線バスなど市民の移動手段である公共交通ネットワークの充実を推進します。
  • 夢のある都市核地区の空間整備とまちづくりを推進します。
  • 起業・創業など新たなビジネスを創出する意欲ある人材への支援、企業支援に取り組みます。
  • 未来を見据えたスタートアップ支援に取り組みます。
  • 市民にとって利便性の高いDX=デジタルトランスフォーメーションを着実に進めます。

◆住み心地の良い安全・安心なまちづくり!
住み心地の良い安全・安心なまちづくり!
  • 自治会や自主防災組織などの地域の絆で災害に強いまちづくりを推進します。
  • 災害時に着実に稼働する防災食育センター整備に取り組みます。
  • 民間活力を活かした空き家対策に取り組みます。
  • 地域の見守り・支え合い推進に取り組みます。
  • 雨水対策として空堀川や残堀川など河川管理に取り組みます。
  • 狭隘道路の整備に取り組みます。

◆イキイキ子育て、すくすく育つ環境を! イキイキ子育て、すくすく育つ環境を!
  • 小中学生の学力向上やICT教育のさらなる活用に取り組みます。
  • 支援が必要な子供達を教育や福祉など組織横断的・継続的に支援できる体制づくりを進めます。
  • 保育園・学童保育所の待機児童解消、私立幼稚園における幼児教育発展のための施策に取り組みます。
  • 安全安心な給食を届けるための防災食育センター整備に取り組みます。
  • 通学路の安全確保に取り組みます。

◆安心して受けられる医療・介護の充実を! 安心して受けられる医療・介護の充実を!
  • アフターコロナでの医療体制の充実に取り組みます。
  • 障害がある人もない人も共に暮らしやすいまちづくりに取り組みます
  • 介護人材の確保と育成に取り組みます。
  • 子供から高齢者までの健康づくりと予防に取り組みます。
  • 福祉的視点を取り入れた交通対策に取り組みます。

◆産業や観光、農業など地域経済活性化と日常を潤す文化芸術の振興! 産業や観光、農業など地域経済活性化と日常を潤す文化芸術の振興!
  • 農地の保全や地元野菜の地産地消に取り組みます。
  • 商・工業支援の施策の充実に取り組みます。
  • アライグマやハクビシンなど害獣防除事業に取り組みます。
  • 民間活力を活かした空き家対策に取り組みます。
  • ごみの減量と資源化を進め、新たな焼却炉の整備に取り組みます。
  • 文化芸術の振興、発信の場の確保に取り組みます。
経常収支比率97.7%(平成30年度当初予算)→3ポイント減を目指します!これにより今後、市民の皆さんが望むサービスや新たな投資を行うことができるようになります。
一方、市内の公共施設は築40年を経過している建物が30%を超えており更新や統合が想定されることから、行財政改革は急務と考えています。また、行財政改革をはじめ業務の遂行には科学的根拠を求めてまいります。

視察先では
副委員長として質問

農業の取材現場にて

議会で積極的に提言

丸川珠代参議院議員と
打ち合わせのあと

木原誠二衆議院議員と
固い握手

郷土の味を
手打ちうどん教室にて

武蔵村山駅伝大会などで
激走
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